
第3期講師・映画監督陣
山口洋輝監督
「漆黒型埋葬式ヒキズリコンデ」(RDA制作予定作品)
目覚めると目の前に自分の死体が倒れていた。
主人公坂巻が体験する未知との遭遇。
漆黒に包まれた謎の異空間でくり広げられる異色サスペンス。
彷徨の果てに坂巻に訪れる結末とは・・・。
【経歴】
立命館大学文学部卒業。在学中は自主制作映画集団の映画部に所属し、第39代部長を務めた。
1997年、大学1回生より映画制作を開始し、わずか2作目の『深夜臓器』で第2回インディーズムービー・フェスティバルグランプリを受賞(第1回グランプリは北村龍平監督)。
その後、インディーズムービー・フェスティバルのスカラシップ作品として監督した『グシャノビンヅメ』(洋題『ヘルベーター』)で数々の海外映画祭の正式招待を受け、世界に知られることとなった。
2009年現在、新作SF長編劇場映画を準備中。
川俣宏志監督
「姫2(仮)」(RDA制作予定作品)
前作から3年の歳月が流れ、一時期の盛況ぶりが嘘のようなクラブ「姫」。店の売り上げは右肩下がりで、ついには大規模系列に吸収を余儀なくされる。頭を悩ます進藤と神部。店長の神部はこの窮地から「姫」を救う為、他店No1のアヤを迎え入れる。反発しあいながらも徐々に活気が戻ってくる店内。しかし突然のアヤの病死・・・混乱する「姫」のホステス、黒服達。そんな時、ある一人の少女が姫を訪れる。名前はアキ。死んだ、アヤの妹だ。全くの素人であるアキが「姉」に代わって働くと言い出す。進藤と神部は多少の不安を感じながらもこの状況を打破すべく、アキを迎え入れる。進藤、神部、アキ・・・夜の町での生き残りを賭けたヒューマンストーリー。
【経歴】
1973年埼玉県生まれ。高校卒業後単身中国へ留学。2年間の学生生活を終え、帰国後、サラリーマン、プロキックボクサー、俳優を経て、プロデューサーとして映画製作会社≪株式会社レイズインターナショナル≫の設立メンバーとなる。
現在までに、プロデュース作品として、
◆夜の銀座を舞台にホステス嬢の成長を描いた映画【姫 ~一人の少女の物語~】
◆浅草雷門を貸切り、撮影に挑み浅草公会堂で上映された【現代の侍「三善小次郎2」】
◆横川康次、パッション屋良、猫ヒロシを主演に、続編も決定しているハードボイルドアクションコメディ劇場公開映画【Dirty Heart】
◆主演に須賀貴匡を迎え、堀部圭亮、大森南朋といった実力派俳優が脇を固める出演陣の中、ワークショップ受講生がメインキャストに絡む重要な役どころにも抜擢されたRDA第一期劇場映画【SHORTHOPE~ショートホープ~ ささやかな願い】
◆2008年10月には総合プロデュースをした短編映画祭【SHORT FILM FESTA NIPPON】を東京・新宿歌舞伎町で開催。
わずか一日の開催ではあったがおよそ400名の動員を集めた。
エグゼクティブプロデューサーとして2010年10月9日に【SHORT FILM FESTA NIPPON 2010】の開催も決定している。
◆各プロデュース作品、インターネットでも好評レンタル中です。
【Dirty Heart】
【SHORTHOPE~ショートホープ~ ささやかな願い】
【姫 ~一人の少女の物語~】
今回、川俣宏志自ら、『 姫 ~一人の少女の物語~』の続編を監督する。
第1期RDA作品

第1期RDA作品 「ショートホープ」 郡司掛雅之監督
2010年劇場公開 DVDレンタル・発売中
ある晴れた日曜日、腐れ縁の勇の誘いを断れずに渋々会いに行く真治。案の定、たいした用事もなく途方に暮れる真治と勇。車中で繰り広げられるどうでもいい会話・・・。
第2期RDA作品
辻岡 正人監督「freedom(仮)」現在制作中。
2011年劇場公開予定。
辻 岡 正 人・つじおかまさと / 1979年生まれ。

【経歴】
塚本晋也の映画制作に触発され、18歳で脚本、20歳で撮影、22歳で映画「ロスト・バイ・デッド」を完成。
10代の子供たちの自己破滅的暴走を描き、23歳という若さで監督デビュー。
全国放送のワイドショーにも多数取り上げられ、東京の公開で劇場動員記録更新。
その反響が青年を筆頭に全国へ口コミで広がり、自主制作として珍しい全国で劇場公開となる。
続く25歳で完成させた第二回監督映画「DIVIDE」ではストリート・チルドレンたちの暴走と葛藤を描き、
2006年度のカナダトロントリールハート国際映画祭では、25カ国500作品から監督賞を受賞する。
以後世界の35カ国の国際映画祭へ出品し、“奇想天外で爆発的映像作家”などと海外で親しまれる。
日本をはじめアメリカ・イギリス・ブラジルなどの映画を専門とする監督も辻岡リスペクトを宣言。
熱狂的青年の企画によってドイツのハンブルク国際映画祭で「A Masato Tsujioka World」が特集された。
監督作品は欧米でも劇場公開やDVDリリースもされ、国際的な評価を得る。
2009年は第三回監督映画「Dirty Heart」(主演:横川康次、パッション屋良、猫ひろし)が劇場公開し、
そのまま第四回監督映画「DRASTIC」が公開。
2010年は一般公開映画を四作監督するなど、30歳監督として異例のことである。
俳優としては映画「BULLET BALLET」(監督:塚本晋也)でスクリーン・デビュー。
映画「クローズZERO」(監督:三池崇史)出演を期に主演作品が相次ぎ、
2009年度「日経エンタテインメント、日本映画を動かす100人、主演俳優部門」で、
小栗旬、成宮寛貴、岡田准一と同列の29位にランク・インされた。




